クリエイティブ事業 クリエイティブ事業

クリエイティブ事業

当社には東北最大級と言われるクリエイティブ部門があり、豊かな感性とスキルを持ったクリエイターがお客様の課題解決につながる各種ツールを制作しています。

One Stop

Creative Misson

専門性を持つクリエイティブスタッフが
お客様の要望をかたちにします。

社内に多数のクリエイティブスタッフがいることが当社の大きな特徴です。しかも、専門性が異なるさまざまなスペシャリストが在籍し、案件に応じて、チームを編成して業務に当たります。営業と連絡を密にとりながら、スピーディに効果的な制作物をつくります。

Creative.01

Specialist

それぞれの分野のプロフェッショナルが社内で連携。
ワンストップでスピーディかつ効果的に施策を実行。

ディレクター

クリエイティブの方向性を指し示し、複数のクリエイターを取りまとめ、目的の達成に向けて制作物のクオリティを管理します。

プランナー

現状を把握し、市場動向を踏まえた上で、誰に、どんなメッセージを、どんな方法で伝えていくかなど、企画の方向性や施策を設計します。

エディター

ふくラボ!編集部には編集者が在籍しており、地域の魅力の再発見につながる独自の切り口で、各種情報を取材、取りまとめ発信しています。

コピーライター

言葉の専門家として、インタビュー、ライティング、ネーミング、コンセプトメイキングなどを通じてターゲットに届くメッセージを開発します。

CMプランナー

視聴者の目に留まらせ、商品やサービスの認知、関心の喚起につながる映像を企画します。WEBでの動画コンテンツの企画、制作も行っています。

WEBデザイナー

デジタルプロモーションへの幅広い知識をもとに、最適な導線づくり、PDCAサイクルの構築に向けた効果的なデザインを制作します。

コーダー

WEBサイトが実際にインターネット上で適切に表示、運用されるように、プログラミング言語を使ってソースコードを作成します。

グラフィックデザイナー

企画コンセプトやお客様の要望に即して、ターゲット層に分かりやすく印象深く伝わるデザインを、媒体の特性を踏まえて開発します。

オペレーター

グラフィックデザイナーが制作したフォーマットに即して、商品情報などを配置。正確性はもちろん、生活者目線で分かりやすさを追求します。

レタッチャー

カメラマンが撮影した写真の色味や質感、サイズなどを補正し、不要部分などを削除して、被写体の魅力を引き出しながら、活用しやすくします。

校正者

あらゆる情報発信の基本は言葉だと言えます。印刷物やWEBコンテンツを制作する際に、誤字や脱字などの間違いがないかをチェックします。

イラストレーター

ポスターのメインビジュアルやパンフレットの挿絵、そして、商品やサービスを分かりやすく伝える漫画広告などを作成します。

Creative.02

Creator143

東北最大級のクリエイティブ
部門が営業と連携し、多様なニーズに対応。

企画・制作部門は総勢143人。その中から営業担当者が案件ごとにプロジェクトチームを結成して企画制作を行います。クリエイティブを内製化することで、意思疎通しやすく、スピード感をもって業務を行うことができます。お客様の課題解決や満足度の向上につなげています。

Creative

生活者の心に響き、アクションを起こす
クリエイティブを創り続ける。

クリエイティブ部では、お客様の課題解決のために必要な要素である「デザイン」を手掛けています。アウトプットの手法はさまざまです。デジタルをはじめ、SPツール、マス広告、店内演出など「生活者の心に響くクリエイティブ」を創り上げ、お客様の課題解決に取り組んでいます。

Communication Planning

目的達成に向けたコミュニケーションの
設計図を描き、クリエイティブの道標を設定。

コミュニケーションプランニング部では、課題解決に向けて、いつ、どこで、誰に、何を、どのように発信すれば期待される成果につながるかという全体の設計図を描きます。コンセプトやクリエイティブの方向性を見出し、クリエイティブスタッフがコピーやビジュアルなどを作成していく道標を指し示します。

Digital Marketing

広告会社として長年にわたり培ってきた
広告・販促のノウハウをクライアント様の
デジタル戦略に最大限に活用。

デジタルマーケティング部では、スマートフォンがコミュニケーションの主体となった市場においてクライアント様の「マーケティング戦略」を理解した上で、「デジタルマーケティング」情報をベースにした、プロモーションの企画・提案をいたします。数多く存在するWEB媒体やWEBサービスの中で「成果を出し続けるためにはどうしたらいいか。」を常に追求し続けます。

Movie Contents

TVCMやWEBコンテンツなど、
音声と時間軸を生かして視聴者を魅了。

人は、動くものに自然と目を向ける傾向があります。動画コンテンツなら、時間軸の中でストーリー性を持たせながら、音声で解説することが可能です。近年は従来のTVCMに加え、WEB広告やデジタルサイネージなど、活用シーンは広がっています。これら媒体特性に即したクリエイティブにすることで、さらに効果につなげることができます。